DevC++-JPの作り方
[0]必要なもの
(本家より)
1.devcpp-4.9.9.2_setup.exe
2.devcpp-4.9.9.2-src.zip
(DevC++-JP)より
3.devcpp_CVS050619.zip
4.dev-cpp-jpkit050830.zip
(Japanese.lngとJapanese.tipsとdfm2txt.shとjp_change.shとdevcpp_jp_msg_050830.patchと日本語注意.txtが含まれている)
[1]devcppのインストール
本家 devcpp-4.9.9.2_setup.exeインストールする。
[2]日本語Langファイルの追加
jpkit中のJapanese.lngとJapanese.tipsを追加する。
[4]DevCpp.exeをつくる。
devcpp_CVS050619.zipをDevC
++-JPプロジェクトからとってきて展開する。
devcpp-4.9.9.2-src.zipをDevC
++-JPプロジェクトからとってきて展開しCVSを展開したディレクトリにいれる。
dfm2txt.shとjp_change.shを適用する。
dfm2txt.shとjp_change.sh にはdfm2txtが必要(ソースは下)。
devcpp_jp_msg_050830.patchをあてる。
devcpp.exeを作りDev-Cppフォルダにうつす。
日本語注意.txtを
コピーする。
[5]インストーラーパッケージを作る
devcpp.mapと書き換えたdevcpp.nsiとinstalled_files.nshをDev-
Cppディレクトリにおく
インストーラーを作成する。
<dfm2txt.dp>
------
program dfm2txt;
{$APPTYPE CONSOLE}
uses
windows,
SysUtils,
Classes;
var
I : THandleStream;
O : THandleStream;
begin
I := THandleStream.Create(GetStdHandle(STD_INPUT_HANDLE));
O :=
THandleStream.Create(GetStdHandle(STD_OUTPUT_HANDLE));
ObjectResourceToText(I,O);
I.Free;
O.Free;
end.
----
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