Debian Etchでのインストール（スクリーンショット）

 
そのままリターン

日 本語を選ぶ

日本語１０６キー


ホスト名は適当で


ドメイン名も適当で、僕は普通"my.home"にしてる。


日本を選ぶ


早そうなところを選ぶ。大手プロバイダとか大学とか。


ディスク全体を消去する


全てのファイルを一つのパーティションに


パーティションニングの終了とディスクへの変更書き込み


変更を書き込む


rootパスワードの指定


rootパスワードの確認


ユーザーアカウントの作成


ここは適当でいい


IDを入れる


パスワードをいれる。

また入れる。


おお！


参加したほうがいいのかな？


Desktop environmentとStandard　systemで　OK
システム構成は後から自由に変えられるのであまり気にしない。


 

そのままでOK


マスターブートレコードにインストール。
実機で他のOSと共存させる場合はパーティションのトップにGRUBをインストールし、
マスターブートレコードにはMBMなどのマルチブートローダーを入れる。


続ける


起動に失敗するので一旦閉じて　
"linux_etch_hd.bat"を使ってHDDからブートする。


シングルユーザーモードというのは、windowsでいうセーフモードみたいなもの。


ユーザー名をいれる


パスワードをいれる


きたーーーっ！！

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